Performance

パフォーマンス

自分の心が動いていなければ心は伝わらない。

稽古期間中から本番までを「どう、挑んでいくのか?」という道筋を自分でしっかり構築させ、いかに本気で役と向き合い、

自分と向き合えるかで全ては決まります。

オーディションに合格したからといって大丈夫なわけではありません。ここからがスタートなのです。

オーディションに合格すれば、舞台やカメラの前に立つことはできるでしょう・・・

立つことは出来ても、何かをしっかり表現して視聴者や観客に伝わらなければ何の意味もありません。

自分が感動していなければ、観客も感動はしません。自分自身が何かを感じ、心が動いているから、その心が伝わるのです。

発声をしっかりやることは大切ですが、心のない言葉(セリフ)ほどつまらないものはありません・・・よね?

演劇や映像の世界だけでなく、リアルな生活でも一緒のはずです。

 

また、この「心」は感情論だけでなく、姿勢や向き合い方にも言えます。

せっかく、スタートできたのに、稽古中に集中力がない。他の仲間のシーンを待っている間に居眠りをする。ケンカをする。

不機嫌になる。出来ないからやりたくない。出来ないから泣く・・・

 

なぜ、こんな事になってしまうのか?

 

結論は場数です。出来るだけ多くの現場経験と人と関わることです。もちろん、それほど経験値がなくてもこなせる子供もいますが・・・プロに大人も子供も関係ありません。プロフェッショナルとは何か?の問いに、人それぞれの考えがあると思います。

最低限の礼儀があり、他人に迷惑をかけない、与えられた事をしっかりやり遂げる。無理な場合でも努力する姿勢、妥協をしないこと。

そして、自分のパフォーマンスで報酬を得ることがプロフェッショナルなのだと思います。どんな種類の業種でも同じです。

いわゆる「プロ意識」という意識をしっかり持つことが重要なのです。

大人のキャスト、スタッフには、その専門分野でプロとして何年も何十年間もやってきている方々がいます。

その中でしっかりやっていく為には、意識レベルをいつも高く持つこと、学ぶ姿勢を忘れないことです。

このことを意識するだけで、子供は爆発的な成長を成し遂げることができます。

 

スタークラスでは、現場(稽古中)さながらのシミュレーション型レッスンです。そして、パフォーマンスだけでなく「心」を学びながら、意識レベルの向上と現場での向き合い方、対応力が身につきます。

ミュージカル・演技クラスでは全員が全役を出来るようにし、端役を演じる時は「セリフを言っていない時」の存在の仕方(演じ方)を学び、主役やメインの役を演じることで「自分に不足しているものは何か?」を認識し自己分析することを学べます。

 

 

「心ある最高なパフォーマンスを目指し、レッスンすることで、オーディションでも最高なパフォーマンスを魅せることができる。」

 

 

映像資料提供:ミュージカルビレッジ

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